ポーランドから取り寄せたい品物がある…こんな本、楽譜、CDを探している…そんな時はぜひアトリエにご相談下さい


インターネットやクレジットカードが普及した今では「個人輸入」はもう多くの人たちにとってそれほど難しいものではなくなってきました。でもやはり言葉の通じない相手とのやり取りはなかなかうまくいかないし、本当に希望が伝わっているのかどうか、不安もつきまといますよね。また、楽譜や本、雑誌など、自分が希望するモノのイメージはあっても、正確な題名がわからなかったり、そもそもそういうものが存在しているのかわからないときもあるでしょう。アトリエではそうしたお悩み解決のお手伝いをお引き受けします。

お取引の具体例


・日本では発売されていない音楽CDをポーランドのネットショップで発見したAさん。しかしネットショップはポーランド語のみなので注文には不安が…。そこでアトリエへ。1枚20PLN程度のCDの場合、輸入代行手数料や送料など合わせても4千円前後でご自宅へお届け可能です。
・ポーランドの画廊が出版したアルバムを購入したいBさん。画廊のWebサイトはネットショップ形式になっていないのでどう注文したものかとアトリエへご相談に。メールでの交渉をアトリエで代行、購入可能と分かり、そのままアトリエで個人輸入の代行をお引き受けしました。輸入代行基本料=一律2,000円、アルバム本体代金と国際送料(+10%の手数料)、国内送料実費が合計費用となります。
・ポーランドの飲料を購入したいCさん。しかしネットショップではポーランド国内の発送しか扱っていないとの記述が。そこでアトリエが交渉を代行。日本への商品発送を受け付けてもらうことに成功しました。料金体系は上記のアルバムと同様ですが、このショップではクレジットカードの扱いが無かったため、国際送金の必要がありました。国際送金手数料は2,500〜4,500円(金融機関によって異なります)で追加となります。
・ポーランドの取引先とメールでの連絡がつかず困っていた某社の担当者Dさん。ポーランド語での電話の代行をアトリエに依頼。電話の内容など打合せの上、アトリエよりポーランドへ電話を代行。結果はメールでご依頼者の方にお伝え、その結果をふまえて再び現地へ電話、を数回繰り返しました。料金は電話代行基本料2,000円、現地への通話時間1分につき150円(固定電話)or 200円(携帯電話)。

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(2008年9月一部改訂)